Q&A

「超過保険」とは、どういう意味ですか?

--【Q.ご相談事例】-----------------------------------------------------

 

火災保険の保険金額を決める時に調べていたら「超過保険」という言葉がありました。

どういう意味でしょうか?

 

--【A.ご回答】---------------------------------------------------------

 

超過保険とは、火災保険で保険金額(契約金額)が保険の対象である物の現在の価値(保険価額)を超える契約のことをいいます。事故発生時には、保険価額を超えて保険金が支払われることはありません。


例えば、保険価額1,000万円の建物に保険金額1,500万円でご契約している火災保険契約があるとします。建物が全焼(損害額1,000万円)した場合、実際の損害額である1,000万円は支払われますが、それを超える部分の500万円については、保険金は支払われません。保険金額500万円分の保険料が無駄となってしまうのです。


保険期間が長期で、かつ、時価でご契約されている場合は、超過保険の可能性がありますので、一度この機会に見直してみては如何でしょうか。

Q&A | 2015年06月01日